フィレンツェ在住 ウェディングコーディネーターブログ - livedoor Blog(ブログ)

2012年04月26日

おおお、イタリアにいると感じる瞬間♪

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。

雨続きのイタリア、やっと晴れ間が見えてきた今日この頃。
今年は3月が初夏の陽気になったかと思うと、4月は雨続きの毎日。
本当に季節というものが読めなくなってきました。
それでも木々は緑の葉が茂り、藤棚が彩り、吹く風も温かくなってきたので、
春の兆しを日々感じ取ることができます。

さて春風を感じるとある日、カメラマンとの打合せで、
Hotel JK Firenzeに久しぶりにお邪魔しました。
小さな隠れ家ホテルなので、大体のスタッフとは顔見知りです。
コーヒーを頼むと、こんなかわいいおもてなしが・・・。

cafe


ハートとかは見たことがありますが、すごいな・・・と思わず、
カメラマンの前でシャッターを切ってしまいました。

イタリアはコーヒーがおいしい国。なんでイタリアなの??と聞かれた時に
よく答えるのが、食べ物とコーヒーがおいしいから選んだ・・・と言うと、
食べ物はみんな一様に頷くのですが、コーヒーというと、みんな笑い出すのです。
コーヒーは毎日、しかも私は1日に数杯頂くので、これが高く、まずかったら、
結構生活のモチベーションが下がる気がするんだけどなーーー、
説得力ないかしら?!

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2012年04月17日

南仏エズでも桜の季節でした

こんにちは、海外ウェディングコーディネイターの厚川です。

今年の日本は桜の開花が一週間ほど遅れたとか。
でも、日本の桜の季節は、本当に美しく、一年でも最も楽しみな
季節でもありますよね。
皆さんは、お花見など楽しまれたのでしょうか。

さて、先月3月ですが、ここ、コート・ダジュールでも人気のエズの
シャトー・エザのサロンで素敵な結婚式をコーディネイトさせて頂きました。
エズは、鷹の巣村の遠景からの景色に加え、村の頂上にある
熱帯植物園からの眺めが絶景です。

実際、車などは入れず、自分で頂上まで登るのはなかなかの運動に
なるくらいの急勾配ではありますが、そこからの景色はその苦労?が
完全に報われるといっても過言ではない美しさだと思っています。

Eze1


もちろんエズは、この絶景だけでなく、石造りの可愛らしい小道など
まるで物語の世界に迷い込んだような雰囲気も魅力です。

さて、そんなエズですが、実は私も今まで気が付かなかったのですが、
なんと八重桜の木がひっそり華やかに花を咲かせているのを見つけました!

Eze2


日本の桜の景色とはまた違いますが、やはり桜はとっても素敵。
実はとても小さい木ですが、これからどんどん大きく育って、いつか桜絨毯が
見られるくらいの桜が咲くエズ・・・も素敵ですよね!


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2012年03月06日

新郎からのサプライズ〜アイデア溢れたプレゼントに脱帽!

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの安田です。

昨年の9月のことですが、クロアチアのドブロブニクへ
ウェディングのアテンドに行ってきた時のお話です。

まずは、こちらのお客様が結婚式を挙げるのに、なぜドブロブニクを
選ばれたのか・・・そこからお話させて頂きますね。
ご新郎は、1998年にフランスで行われたサッカーワールドカップ・・・
そう、日本が初めて出場したあの大会の時に、同じグループで
戦ったクロアチア代表のキャプテンを務めていた、ボバンという選手の
ファンになり、そのことがきっかけで、クロアチアという国にとても
興味を持たれたそうです。そして、4年後にクロアチアを旅行された
際に、ドブロブニクの街に魅了され、旧市街の城壁を歩いている時に
鳴り響いた鐘の音を聞きながら、「いつかここへ戻ってこよう!」と
決意されたとか・・・そして、9年間も温めていたこの想いを、
挙式の場所として形にすることで実現されました。
ですので、この旧市街を臨める場所というのが、絶対条件でした。
お二人が挙式をされたのは、旧市街まで徒歩5分程の場所にある
エクセルシオールホテルのテラスです。テラスからはご覧のように
旧市街を一望することができます。

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セレモニーの後は、徒歩で旧市街へ行き、フォトツアーが可能です。
旧市街の中も、フォトジェニックな場所がたくさんあります。

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そして、ご家族や列席者とのディナーの席に、現地のコーディネーター
まで一緒にご招待を頂きました。

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そこで、ご新郎からご新婦へサプライズのプレゼントが!!
この地を結婚式に選ぶきっかけとなった、サッカーのクロアチア代表
チームのユニフォームに、挙式記念日となる9月26日の数字を
背番号に入れて、お二人のお名前をプリントした特注品です。
この日のために、ご新婦には内緒でこっそり日本から持ってきたようです。
とってもステキなアイデアに、周りの皆からも思わず拍手喝采!
もちろん、ご新婦は大感激でした♪二人ともとってもお似合いです。
結婚式の思い出と共に、世界でたった一つの記念になるプレゼントですよね。

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2012年03月05日

日本での相談会

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。

直近の2012年のパーソナルコーディネーターの相談会の日程が決定しました。

<完全予約制にて>
イタリア在住 ウェディングプランナーとの相談会です。
3月17日 東京・大阪
3月18日 東京
3月20日 東京
名古屋の方はご相談下さいませ。

イタリア以外のロケーションのご相談も承ります。
全て個別にご相談会を設けさせて頂いておりますため、完全事前予約制になります。
info@le-maestro.comまでお問合せ下さいませ。 


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2012年02月29日

母の愛情こもったウェディングドレスでのフォトツアー

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。

先月、昨年の3月のお客様から新年のご挨拶及び年賀状の添付のメールを頂戴しました。
このカップルはあの東日本を襲った地震の直後に日本を飛び立ち、
フィレンツェでフォトツアーを行った、とても私にとっても一際忘れられないカップルです。
そのメールの中に、フィレンツェのフォトツアーの写真をご覧になって、
ご新婦のお母様がとても喜んで下さった・・・との一文を拝見し、
思わず目頭が熱くなってしまいました・・・。

実はこのご新婦はお母様の手作りのウェディングドレスをお召しになっての
フィレンツェの撮影だったのです。お姉様が着たウェディングドレスなので、
少し古くなっているのですよ・・・と予めお話を伺っていましたが、
当日は全くデザインや生地もその古さを感じさせない、素晴らしいものでした。
そして、全く手作りとは思えないほどの出来映えで、びっくりしたのを覚えています。
まさにお金では買えない、素敵な家族の歴史が詰まったウェディングドレス。

この日の3月は3月かと思うほど、温かい日差しに恵まれ、
始終コートやショールなどが一切必要とされませんでした。
さすが古都フィレンツェ、クラシカルなドレスのラインが本当に映えます。
お二人がドゥオモに着くと、そこに集まっていた観光客や地元の人が
大喝采を送り、さながら映画の主人公のよう・・・。

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そして、ここでお母様のドレスへの一工夫が最大限に活かされたのです。

その一工夫とは・・・。
ドレスの裾がきれいに広がるよう、裾の内側にバランスよく5円玉を縫い付けて、
裏地をかぶせたのです。もちろん外からも中からもその5円玉は見えません。
でもこの5円玉が重しになって、私たちアテンドが裾を直さなくても、
きれいに広がったまま歩くことができるわけです。
大喝采を受けたお二人がまさにドゥオモを後にするとき、
この裾を直すこともなく、優雅に立ち去るお二人の姿は
まさにロイヤルウェディングの一こまのようでした。

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『いやー、緊張しましたよ!』とお二人はおっしゃっていましたが、
このドレスの効果は後のパラッツォベッキオなどの撮影でも発揮し、
本当に素敵なお写真が撮れました。

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2012年02月26日

カプリ島〜青の洞窟〜にチャレンジ! Vol.2

こんにちは、海外ウェディングプランナーの安田です。

今日はいよいよ青の洞窟へ入ります!

奥行き約60メートルの洞窟内は真っ暗ですが、海底から青いライトで
ライティングしているのかしら?と思うほどに輝く青い海がにため息が
出ることでしょう。光る海以外に光源はありませんが、撮影にはフラッシュを
たかない方がキレイに青が写るような気がします。ぐるりと小船が洞窟内を
一周する時間は非常に短いですし、後から次の船が入ってくるので、
シャッターチャンスはさほど多くはありません。
一番奥に入ってから、洞窟の入り口に向けて撮影するのが良いようです。
シーズンオフですと、船頭さんがサービスでカンツォーネなんかを歌ってくれる
こともあります。

Grotta Azzurra-3 copy


Grotta Azzurra-1


洞窟から出てきたら、行きと同じモーターボートに戻りますが、船頭さんに
よっては、船に乗ったとたんに、「もし、青の洞窟が気に入ったら、
このしがない船乗りに心ばかりのチップを」と、事前に前振りをするようです。
そして、船を降りる際(ボートに戻る時)には、日本語で「チップ、チップ」と
必ず要求されますので、こちらもあらかじめポケットなどに用意しておいた
方がいいですね。一人あたり1ユーロが相場ですので、もし、それ以上を
言われても多めに渡す必要はないでしょう。
青の洞窟の余韻にひたりながら、マリーナグランデ港まで戻ります。

さて、どうしても船が弱いという方は、陸路から行く方法もあります。
カプリ島に到着して、洞窟がオープンしていることを確認したら、
そのままマリーナ・グランデ正面右手にあるバス停からアナカプリ行き
(Anacapriと書いてあります)に乗車し、アナカプリでバスを乗り換えて
青の洞窟(Grotta Azzurraと書いてあります)行きで終点まで。
こちらのバス料金は、それぞれ1.8ユーロずつなので、計3.6ユーロ。
(こちらも2011年現在の料金なので、値上がりすることもあります。)
モーターボートの値段よりかなり安いので、節約にもなりますし、
船の上で何時間も待つよりは、合理的かも知れません。
船の上ですと、途中でトイレに行くこともできないですしね(笑)
バスを降りたら、洞窟の入り口のすぐ横まで階段で降りて行けるので、
そこで、小型のボートへの順番待ちをします。

Grotta Azzurra-steps


いかがでしょうか?だいぶイメージが沸いてきましたか!?
遥々イタリアまで行くのだから、ぜっ・絶対に青の洞窟に入りたい!
という、強い思いで行かれる方は、ぜひカプリ島に1~2泊される
旅程を組まれてはいかがでしょうか?
中に入れる確立が数倍にアップします。もちろん、ナポリに宿泊する
方法もありますが、ナポリの混沌とした雰囲気や治安の悪さと
比べると、カプリ島は小さい島ですが、景色が美しいだけでなく、
お店などもおしゃれで、治安も良く、人も温かくて、食事も美味しいです。
青の洞窟以外にも見所がたくさんありますので、機会がありましたら、
またこちらのブログでご紹介したいと思います。


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2012年02月25日

カプリ島〜青の洞窟〜にチャレンジ! Vol.1

こんにちは、海外ウェディングプランナーの安田です。

前回は、カプリ島への玄関口であるナポリ空港(駅)から、
港までの便利な足=“アリブス”をご紹介させて頂きました。

今回は、その続き〜いよいよカプリ島への渡り方と、そこから
青の洞窟へのアクセス方法をご案内したいと思います。

この港からは、カプリ島だけではなく、他の島(イスキア島や
プロチダ島など)やソレント行きの船も発着していますので、
まずは電光掲示板(写真参照)で、「Capri」行きを探して下さい。
さらに、カプリ島へは、SNAV、N.L.G.-linea jet、Neapolis、Caremar
の各船会社が運航していて、切符売り場の窓口も行き先別ではなく、
船会社毎になっています。掲示板の一番左に書いてあるのが会社名で、
その横は船の種類(Aliscafo/JETが高速船です)、そして、行き先と
経由地(経由する場合)が書いてあります。ちなみに、その横の数字が
船の乗り場の番号、そして、出発予定時刻が書いてあります。
船の本数は季節ごとに変わりますし、その日の天候状況などによっても
運航状況が変わるので、サイトなどの時刻表と違う場合もあります。
(ハイシーズンだと30〜40分おきなど、割りと頻繁に出ています。)
所要時間は、高速船で約45〜50分、料金は2011年現在で片道17ユーロ
になりますが、ここ数年は毎年1ユーロずつ値上がりしているようです。
また、時間によって、運航する船会社が違うので、切符は往復で買わない
方がいいでしょう。(帰りの分はカプリを出発する前に港で購入して下さい。)

Molo Beverello


カプリ島のマリーナグランデ港に到着したら、港の中ほどにある
モーターボート乗り場に行き、青の洞窟行きのチケットを購入します。
モーターボートの料金は、往復12ユーロ(2011年現在)ですが、こちらも
料金が少しずつ上がっているようです。
もし洞窟に入れない場合は、日本語で「入れません」の看板が出ています。

Marina Grande


そう、青の洞窟はいつでも入れるわけではないのです!
というのも、洞窟への入り口が非常に小さくて、お天気は良くても、
風が強かったり、海が荒れていると、まず絶対にNGです。
私は以前、ツアーコンダクターをしていたので、カプリ島は何度も
訪れているのですが、その経験からも、これは“運”としか申せません。
というのも、確率が非常に低い冬場でも、たまたま入れた人もいれば、
春や夏に来ても、前回も今回もダメだった・・・という人もいます。
さらに言えば、午前中は開いていたのに、急に波が高くなって
午後から閉まってしまったり、その逆のパターンもあります。
ですので、例えばローマからの日帰りツアーなどでは、ローマを
出発する時点では、まだその日にオープンするかどうかは分からないので、
せっかくカプリまでは来ても、目的の青の洞窟に入れない場合も
多々あるようです。
さて、モーターボートですが、個人客の場合は人数が集まるのを
待って随時出発となるので、時刻表はありません。モーターボートが
マリーナグランデ港を出発したら、後は一路青の洞窟へ。
約20分ほどで洞窟前に到着します。潮風を受けて、海上からの
カプリ島の景色を楽しんで下さい!

洞窟前に到着したら、中に入る小船(よく公園の池などにあるボートを
想像して下さい)へ乗り換えます。ただ、この小船への乗り換え待ちに、
夏のハイシーズンだと、2〜3時間待ちなんてこともざらにあります。
その間は、モーターボートがぐるぐると入り口の周りを移動しながら、
日陰に入ったり、炎天下に戻ったりしながら順番待ちをします。
日に焼けたくない!という方は、日焼け止めや帽子は必需品です。
また、船から船に海上で乗り換えるわけですから、動きやすい格好は
必須です。スカートやミュールなどは、危険なので避けましょう。
春や秋でも、時間帯によっては1時間ほど待つこともありますし、
もちろん、タイミングが良ければ、待ち時間なく乗り換えることができます。

switching-from-the-boat


ボートは、3~4人乗りで、船頭さんに指示されます。そして、乗り換えたら、
ボートの代金(8.5ユーロ)と青の洞窟入場料(4ユーロ)を払います。
(※こちらも2011年現在の料金で、年々値上がり傾向にあります。)
船上でのお金の受け渡しですので、できるなら、事前に用意しておく
方が無難です・・・お財布ごと海に落としてしまっては大変ですから!

さあ、いよいよ待ちに待った洞窟への入場です。船乗りの合図と共に、
頭を下げての洞窟入り・・・波が高めの時は、全員で小船の上で仰向けに
なって寝そべります。幅約2メートル、高さなんと1メートル(潮の干満による)
の狭い洞窟の入り口には、鎖が取り付けてあり、船頭がそれを引っ張って
一気に中に入ります。これは、波が高かったら入れないナ〜と納得の入り口です。

Grotta Azzurra-entrance


よくまあ、こんなところを見つけたもんだと感心するのもつかの間、中に入れば、
そこは想像を遥かに超えた神秘的な世界が待っているはず・・・

中に入ってからは明日のお楽しみに!

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2012年02月24日

ナポリからカプリへ・・・翼のついたバス?!

こんにちは、海外ウェディングプランナーの安田です。

今日は個人旅行でカプリ島訪問を考えていらっしゃる皆さんへの
耳より情報をお届けしたいと思います。

カプリ島へ行く玄関口になるのは、飛行機でナポリ空港か
列車でナポリ中央駅から入るどちらかが主ですが、
そこからカプリ島を結ぶフェリーの発着場となる
Molo Beverello(モロ・ベヴェレッロ)港へ行くための格安で便利な
乗り物をご紹介します!

ナポリのCAPODICHINO(カポディキーノ)国際空港から、ナポリ中央駅
のあるGARIBALDI(ガリバルディ)広場を経由して、港の近くのMUNICIPIO
(ムニチピオ)広場を結ぶ空港バス=その名も“ALIBUS”(アリブス)です!!
え、変な名前って思われました?イタリア語で、バスはそのままローマ字読み
なのでブスって言うんですよね。その前のALIは、イタリア語の翼とか羽を意味
するalaの複数形なんです。(普通、羽や翼は対になっているので複数形で使います)
ほら、イタリアを代表する航空会社といえばALITALIA(アリタリア)航空ですよね。
これってALI+ITALIA、つまりイタリアの翼を意味する造語なんです。まさに
ナショナル・フラッグって訳ですよね。(一度、経営破綻をしちゃいましたが・・・)
ってことは、そのバスには翼が付いてるの?って思われた方がいらしたら
ゴメンナサイ!翼は付いてないまでも、きっとデザインとか格好いいんだろうな〜
と思われた方がいたら、もっとゴメンナサイ(笑)
車両はいたって普通、というより、市内を走るバスと同じなんですよね。ほら・・・

Alibus002


従いまして、日本のリムジンバスやミラノの空港からのシャトルバスのように、
荷物を入れるスペースもなく、車内にも荷物置き場さえないんですね。
その代わり、チケットは破格です!なんと片道たったの3ユーロ!!(2011年8月現在)

AlibusTicket



もし、空港から港までタクシーを使ったら、どれだけかかると思われますか?
例えば、ミラノやローマの場合は、空港から市内までのタクシー料金は規定で
決められています。ところが、ナポリのタクシーは未だに厄介な乗り物の一つ(苦笑)。
一応、規定料金が決まっているものの、いつも混沌としているナポリでは、
交通渋滞があるので、規定料金は使えないだの、今日はスト(嘘)で値段が違うだの
あの手この手で値段をつり上げてきます。
下手をしたらとんでもない額の請求が待っています!
さらに、良心的なタクシーに当たればまだしも、
ナポリのタクシーはあまり評判が良くないので、現地に長く住んでいる日本人でもボラれることが
あるくらいです。ましてや旅行者となれば、いいカモに違いありません。
そんな訳で、私たちにご依頼いただくお客様には、確実で安心な専用手配車をお勧め
しています(ハネムーンで不快な思いをされるのは嫌ですからね)。
でも、少しでも予算を抑えたいとか、旅行気分を味わいたいというお客様には、こちらの
アリブスをお勧めしています。

NapoliAlibus2


チケットは空港から乗る場合は、到着ロビーのインフォメーションカウンターで
販売していますし、駅や港から乗る場合は、ドライバーから直接購入できます。
チケットは、乗車後に車内に備え付けの黄色い箱に入れて、刻印が必要なので、
忘れないように気をつけて下さいね。
バスは20分おきに出ていますが、所要時間には相当に余裕をみて下さい!
カプリ行きのフェリーは、シーズン中は頻繁に出ているので、
港に着いた時点でチケットを買えばいいですが、
帰りに中央駅から乗る電車を予約している場合や、空港から飛行機に乗る場合には、
大げさなくらいに時間を見積もって下さい。
ちなみに、このアリブスの謳っている目安の所要時間は、空港〜駅が約20分で駅〜港が約15分、
つまり空港〜港は35分ですが、これは渋滞がなくスムーズに行った場合の所要時間なので、
道路の運行状況によってはこの2倍〜3倍かかる場合もあります。
私が5月に利用した際には、運悪くストライキとぶつかってしまい、市内でデモ行進があったので
まったく動きませんでした。
(でもその点、どれだけ時間がかかっても3ユーロなのは安心ですよね。。。)

次回は、カプリ島の青の洞窟への行き方についてレポートしたいと思います。お楽しみに♪

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2012年02月23日

サーバーに不具合が生じています

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。

今朝、日本時間9時ころからサーバーに不具合が生じておりまして、
メールの受信ができず、エラーになってしまっております。
現在、原因究明中ですが、もしお急ぎの方は恐縮ですが、
以下宛にご連絡を頂ければ幸いでございます。
lemaestro.com@gmail.com



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2012年01月09日

トマトのないミートソース?ビアンコラグー

こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林です。

ネタに困ると登場する我が旦那のレシピ、今日はミートソース。
でもイタリア定番のトマトベースのミートソースではなく、ビアンコラグーです。
ラグーは刻んだお肉やお野菜を煮込んだ料理として、
日本ではボロネーゼとかミートソーススパゲッティなどと言うとわかりやすいでしょうか。
トマトを煮込んだひき肉のソースは日本でも有名で、イタリア旅行をされたときには
ぜひ本場のミートソースを食べたい・・・と思う方も多いと思います。
イタリアマンマの味と言っても過言ではないため、簡単そうで、難しそう・・・。
今日はそのミートソースのトマトがない(赤くない=白い)ビアンコバージョン
なんだか気が抜けた味になりそう・・・と思われる方もいらっしゃるかと思いますし、
ここは確かに好みの問題ですが、我が家は断然ホワイトラグー派。
一つには煮込みが必要ない分(ラグーと言えないかもしれませんが)、
すぐにできるというのが共働きの家にはいいのかも。
それとさっぱりしているので、私は飽きがなくていいなと思います。

週末のランチは主人のお仕事、私がバタバタしているうちに
さっさと作られてしまい、過程の写真がなくて恐縮ですが、ぜひ試してみて下さいまし。

以下、材料、分量は適当ですみません。

・にんじん 1本
・たまねぎ 半分
・セロリ 1本
上記を5mm角くらいのみじん切りに。

オリーブオイルにニンニクの香りをつけて
そこに5mm角の野菜をいっぺんに入れていためます。
火が通ったくらいに、牛肉のひき肉とローズマリーをいれます。(牛300g〜400g)
牛肉の色が変わってきたら、塩胡椒で味付け。
最後にデミタスカップ1杯くらいの牛乳を入れて、
その牛乳がなくなるくらいまで、よーく炒めて、ソース(?)は出来上がり。

パスタをゆでて、上記のソースと絡めておしまいです。

ソースというと誤解を生みそうなのですが、汁気はありません。
パルミジャーノチーズをたくさん振って、お召し上がり下さいませ。

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