2009年05月06日
日本に帰ってきました!
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林です。
先日、日本に帰国しました。豚インフルエンザの騒がれる中、
またまたGWの帰国ラッシュが始まった際の帰国だったので、
とてもびくびくしておりましたが、今回は中部国際空港からの帰国だったせいか、
早朝ランディングだったせいか、何の騒ぎにも巻き込まれず、無事入国。
海外でニュースを見ていたときは、日本の騒ぎように異常なものを感じましたが、
実際入国する際はとってもスムーズで、マスクをしている人は数人いましたが、
空港職員の人くらいでした。検疫で、一枚チェック表が増えただけでしたので、
いつもの成田の帰国より早かったくらいとてもスムーズで助かりました。
13日までの帰国で、イタリアに戻ります。。。
先日、日本に帰国しました。豚インフルエンザの騒がれる中、
またまたGWの帰国ラッシュが始まった際の帰国だったので、
とてもびくびくしておりましたが、今回は中部国際空港からの帰国だったせいか、
早朝ランディングだったせいか、何の騒ぎにも巻き込まれず、無事入国。
海外でニュースを見ていたときは、日本の騒ぎように異常なものを感じましたが、
実際入国する際はとってもスムーズで、マスクをしている人は数人いましたが、
空港職員の人くらいでした。検疫で、一枚チェック表が増えただけでしたので、
いつもの成田の帰国より早かったくらいとてもスムーズで助かりました。
13日までの帰国で、イタリアに戻ります。。。
2009年05月01日
番外編 ギリシャレポート1
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
今日はサントリーニ滞在中に起こった出来事を番外編でお伝えします。
ちょうどギリシャでの地元の人の結婚式がある教会の前を通りました。
ギリシャ正教徒の挙式は青いドームの教会で行われます。
列席者が多いのか、大半の人は外で・・・。
ローカルコーディネーターのシェリー曰く、
「いつも同じ内容で長いから、きっと外で話しているんだと思う・・・」とのこと。
教会の前に人がいるのが見えますか?

教会もこんなにかわいくデコレーションされます。

そして新郎新婦の乗る車も負けずとデコレーション。

この道路のごみ・・・

何がウェディングと関係あるかというと
実は新郎新婦を祝福するため、花火(爆竹?)のようなものを鳴らすのが習慣だとか。
ギリシャにはプロポーズする夜(新婦のご両親にお願いしに行く日)にもこの花火が
永遠と鳴らされ、夜2時くらいまで続くことはザラだそうです。
この音に怯えたシェリーの犬を迎えに行くときに、ちょうど遭遇した結婚式でした。
今日はサントリーニ滞在中に起こった出来事を番外編でお伝えします。
ちょうどギリシャでの地元の人の結婚式がある教会の前を通りました。
ギリシャ正教徒の挙式は青いドームの教会で行われます。
列席者が多いのか、大半の人は外で・・・。
ローカルコーディネーターのシェリー曰く、
「いつも同じ内容で長いから、きっと外で話しているんだと思う・・・」とのこと。
教会の前に人がいるのが見えますか?

教会もこんなにかわいくデコレーションされます。

そして新郎新婦の乗る車も負けずとデコレーション。

この道路のごみ・・・

何がウェディングと関係あるかというと
実は新郎新婦を祝福するため、花火(爆竹?)のようなものを鳴らすのが習慣だとか。
ギリシャにはプロポーズする夜(新婦のご両親にお願いしに行く日)にもこの花火が
永遠と鳴らされ、夜2時くらいまで続くことはザラだそうです。
この音に怯えたシェリーの犬を迎えに行くときに、ちょうど遭遇した結婚式でした。
2009年04月30日
ギリシャ サントリーニ ドレス事情
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
サントリーニでの挙式が増え、レンタルドレスの問い合わせも増えてきたので、
今回の訪問で、現地事情をピックしてきました。
結果から申し上げると、日本人のサイズよりふた周りくらい大きいというのが感想です。
ギリシャ人を対象にレンタルをしているお店なので、
非常に大きいサイズが中心で、一番小さいサイズでもアメリカサイズで10.
日本人は通常アメリカサイズ2~4、大きくても6,8くらいなので、
かなり大きめということになります。
そして、デザインは・・・、ギリシャのデザイナー、イギリスのデザイナーものが多く、
アメリカやイタリアからの輸入もあるそうですが、サイズがさらに大きかったです。
いくつか写真に撮ってきました。
若干、オールドファッションというか、日本人のテイストに合うものが
少ないかなと感じたのも事実です。
まず、レンタル料ですが、値段は550E〜1500Eほど。
決してお安いとはいえないですね。
すごく細かいことなのですが、ドレスショップは試着(10着まで)に70E取るそうです。
それはサクラで試着する人を避けるため。
ただし、もしレンタルすることになれば、この70Eは返却されます。
(もし日本人でドレスを持ってこない場合は何とか見つけなくてはならないので、
これはあまり関係ないかもしれませんね)
またサイズ直しのため、お針子さんはここで待機することになるので、
もしレンタルしない場合は彼女の無駄足になってしまうので、50E取られてしまいます。
もしレンタルすることになれば、このお直し代はドレスのレンタル料に含まれるので、
一切追加料金がかからないとのことです。
お直しは1サイズ程度であれば、終日で可能とのこと。
空港から比較的近いので、空港から直接ドレスショップへ、
そしてドレスを決めて、ホテルへチェックイン、
最短で翌日の挙式が可能ですが、やはりサイズの面、テイストの面で
リスクはかなり高いと思いました。
また汚してしまって、その汚れが落ちない場合はそこでもコストが取られるそうです。
ドレスの一部を公開!(全て一番小さいサイズのもの)






サントリーニでの挙式が増え、レンタルドレスの問い合わせも増えてきたので、
今回の訪問で、現地事情をピックしてきました。
結果から申し上げると、日本人のサイズよりふた周りくらい大きいというのが感想です。
ギリシャ人を対象にレンタルをしているお店なので、
非常に大きいサイズが中心で、一番小さいサイズでもアメリカサイズで10.
日本人は通常アメリカサイズ2~4、大きくても6,8くらいなので、
かなり大きめということになります。
そして、デザインは・・・、ギリシャのデザイナー、イギリスのデザイナーものが多く、
アメリカやイタリアからの輸入もあるそうですが、サイズがさらに大きかったです。
いくつか写真に撮ってきました。
若干、オールドファッションというか、日本人のテイストに合うものが
少ないかなと感じたのも事実です。
まず、レンタル料ですが、値段は550E〜1500Eほど。
決してお安いとはいえないですね。
すごく細かいことなのですが、ドレスショップは試着(10着まで)に70E取るそうです。
それはサクラで試着する人を避けるため。
ただし、もしレンタルすることになれば、この70Eは返却されます。
(もし日本人でドレスを持ってこない場合は何とか見つけなくてはならないので、
これはあまり関係ないかもしれませんね)
またサイズ直しのため、お針子さんはここで待機することになるので、
もしレンタルしない場合は彼女の無駄足になってしまうので、50E取られてしまいます。
もしレンタルすることになれば、このお直し代はドレスのレンタル料に含まれるので、
一切追加料金がかからないとのことです。
お直しは1サイズ程度であれば、終日で可能とのこと。
空港から比較的近いので、空港から直接ドレスショップへ、
そしてドレスを決めて、ホテルへチェックイン、
最短で翌日の挙式が可能ですが、やはりサイズの面、テイストの面で
リスクはかなり高いと思いました。
また汚してしまって、その汚れが落ちない場合はそこでもコストが取られるそうです。
ドレスの一部を公開!(全て一番小さいサイズのもの)






2009年04月29日
サントリーニ、新ホテルでの挙式について
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
引き続き、サントリーニ情報です。
挙式の翌日、ローカルコーディネーターとの打ち合わせのため、
1日延長して滞在した私ですが、彼女が早速新しいホテルに案内したいと教えてくれました。
まずはサントリーニの地形を簡単に説明しますと、三日月型をしたこの島は
上からイア、イメロヴィグリ、フィラステファニ、フィラ・・・(その他もありますが)と
続きます。フィラがいわゆる県庁所在地(でいいのかな?)のような一番中心地ではありますが、
実際、上記に書いた通り、ハネムーナーにとっては、フィラから離れれば離れるほど、
ロマンチックなホテルが多いと一般的には説明できると思います。
今回ご紹介したいホテルは2番目にあるイメロヴィグリ。イメロヴィグリは本当に小さい町で、
この4つの街の中では一番高い位置に存在する街です。
そのイアに一番近い場所にあるこのホテルは'Above Blue Suite'という名前で、
青の上のスイート、そんな意味になるのでしょうか・・・。
まさに昼間は青い海をまっすぐに見下ろせるホテルです。
何となく青を連想させるこのホテルですが、実際は白が基調。
シンプル+モダン+サントリーニテイストと言った感じのデコレーションで、
サントリーニにいるんだ!というのをとても強く感じさせられる雰囲気のホテルです。
ウェディングはパブリックスペースであるテラスでも可能ですし、
プライベートバルコニーがあるお部屋でも可能です。
夜はプールに小さいライトが点灯され、さながら蛍の光のようです。
(挙式には暗すぎると思いますが・・・)
私たちのお勧めはLagoon Suiteのプライベートバルコニーでの挙式です。
ホテルの許可が出次第、改めてオフィシャルの写真をアップしたいと思いますが、
まずは私が撮った写真をこちらに記載します。
挙式会場候補1のプール横のテラス

ちょうど日が沈む瞬間だったので、暗めですが、Lagoon Suiteのプライベートテラス

サントリーニテイストのレセプション横

引き続き、サントリーニ情報です。
挙式の翌日、ローカルコーディネーターとの打ち合わせのため、
1日延長して滞在した私ですが、彼女が早速新しいホテルに案内したいと教えてくれました。
まずはサントリーニの地形を簡単に説明しますと、三日月型をしたこの島は
上からイア、イメロヴィグリ、フィラステファニ、フィラ・・・(その他もありますが)と
続きます。フィラがいわゆる県庁所在地(でいいのかな?)のような一番中心地ではありますが、
実際、上記に書いた通り、ハネムーナーにとっては、フィラから離れれば離れるほど、
ロマンチックなホテルが多いと一般的には説明できると思います。
今回ご紹介したいホテルは2番目にあるイメロヴィグリ。イメロヴィグリは本当に小さい町で、
この4つの街の中では一番高い位置に存在する街です。
そのイアに一番近い場所にあるこのホテルは'Above Blue Suite'という名前で、
青の上のスイート、そんな意味になるのでしょうか・・・。
まさに昼間は青い海をまっすぐに見下ろせるホテルです。
何となく青を連想させるこのホテルですが、実際は白が基調。
シンプル+モダン+サントリーニテイストと言った感じのデコレーションで、
サントリーニにいるんだ!というのをとても強く感じさせられる雰囲気のホテルです。
ウェディングはパブリックスペースであるテラスでも可能ですし、
プライベートバルコニーがあるお部屋でも可能です。
夜はプールに小さいライトが点灯され、さながら蛍の光のようです。
(挙式には暗すぎると思いますが・・・)
私たちのお勧めはLagoon Suiteのプライベートバルコニーでの挙式です。
ホテルの許可が出次第、改めてオフィシャルの写真をアップしたいと思いますが、
まずは私が撮った写真をこちらに記載します。
挙式会場候補1のプール横のテラス

ちょうど日が沈む瞬間だったので、暗めですが、Lagoon Suiteのプライベートテラス

サントリーニテイストのレセプション横

2009年04月28日
サントリーニの近くの小さな島の教会でのウェディング
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
昨日ギリシャ・サントリーニに行ってきた報告をさせて頂きましたが、
空いた時間にローカルコーディネーターと2009年度の新しいロケーションなど
話し合ってきました。
今年よりローカルコーディネーターの交渉の甲斐があって、
なんとサントリーニ・イアから見下ろせる小さな島での教会ウェディングが
可能になったのです。
とは言っても、教会の中でのウェディングはギリシャ正教徒ではないと厳しいため、
その島の教会をバックに挙式を行うと言ったほうが良いかもしれません。
とてもロマンチックなロケーションではありますが、
ただ現実的には人を選ぶロケーションであることは事実です。
- 船に強いカップルであること
- 冒険心が強いカップルであること
- ドレスが水にぬれたりすることも視野に入れられること
ワイルドなウェディングになってしまうことも考えて、
それを楽しめないと厳しい場所ではあります。
サントリーニ本島から泳いででも行けそうな距離にあるこの島は
実際にプライベートな領域のため、もちろん定期便の船などもあるわけでもなく、
さらには大きな船が入れない浅瀬のため(とは言っても深さはそれなりにありますが)、
小船でアクセスすることになります。
風が強い日は相当ゆれることや、波が強いときは島に水が飛ぶことも大いに考えられます。
写真はとても素敵なのですが、お二人がこの島で挙げているときに
遠くから写真を撮るには、もう一人フォトグラファーが陸から必要かもしれませんね。
6月にオーストラリア人のカップルがここでウェディングをする予定です。
実際私もその際に見せてもらうことができそうなので、
後日レポートをしたいと思います。お楽しみに!!
海に浮かんだ小さな島

真っ青な海の中にぽつんと・・・

望遠を最大にして写真を撮ってみました・・・

昨日ギリシャ・サントリーニに行ってきた報告をさせて頂きましたが、
空いた時間にローカルコーディネーターと2009年度の新しいロケーションなど
話し合ってきました。
今年よりローカルコーディネーターの交渉の甲斐があって、
なんとサントリーニ・イアから見下ろせる小さな島での教会ウェディングが
可能になったのです。
とは言っても、教会の中でのウェディングはギリシャ正教徒ではないと厳しいため、
その島の教会をバックに挙式を行うと言ったほうが良いかもしれません。
とてもロマンチックなロケーションではありますが、
ただ現実的には人を選ぶロケーションであることは事実です。
- 船に強いカップルであること
- 冒険心が強いカップルであること
- ドレスが水にぬれたりすることも視野に入れられること
ワイルドなウェディングになってしまうことも考えて、
それを楽しめないと厳しい場所ではあります。
サントリーニ本島から泳いででも行けそうな距離にあるこの島は
実際にプライベートな領域のため、もちろん定期便の船などもあるわけでもなく、
さらには大きな船が入れない浅瀬のため(とは言っても深さはそれなりにありますが)、
小船でアクセスすることになります。
風が強い日は相当ゆれることや、波が強いときは島に水が飛ぶことも大いに考えられます。
写真はとても素敵なのですが、お二人がこの島で挙げているときに
遠くから写真を撮るには、もう一人フォトグラファーが陸から必要かもしれませんね。
6月にオーストラリア人のカップルがここでウェディングをする予定です。
実際私もその際に見せてもらうことができそうなので、
後日レポートをしたいと思います。お楽しみに!!
海に浮かんだ小さな島

真っ青な海の中にぽつんと・・・

望遠を最大にして写真を撮ってみました・・・

2009年04月27日
サントリーニでウェディングをしてきました!
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
先日2009年初のウェディングでサントリーニに行ってきました。
お客様と一緒にローマからアリタリアでアテネ入りをしたのですが、
アリタリアの機内で「地上の気温は摂氏13度」と聞いたときは、
「30度の間違いではないの??」と高を括っていたのですが、
実際にアテネに着いたら開口一番「さむ〜〜〜い!!」。
こんなに寒いアテネは初めてかも・・・と思うくらいひんやりしていました。
翌朝アテネのホテルをチェックアウトをした際も、
雲はどんより今にも雨が降りそう、気温も昨夜と変わらず、
一気にお客様とテンションが下がり、翌日のウェディングが早くも心配です。
天気に左右されがちなギリシャのフライトですが、
フライトは遅れることもなく、予告通りに離陸。よかったぁ。
そしてサントリーニは風は強かったものの、晴れ間と曇りの中間。
ほっとしました。
早速、現地コーディネーターのシェリーと空港で会い、ホテルへ向かいます。
今回のホテルはCaptain's House。ロバが迎えに来てくれて、
お客様のスーツケースを乗せてホテルまで案内してくれました。
(ロバの目を見ると、本当申し訳なく思います・・・)
そして早速打ち合わせ。式の手順などを話し合い、細かい打ち合わせをして、
現場を確認しに、テラスへ。
翌日の晴れを祈りつつ、翌日に備えます。
私たちの祈りが通じたのか、風もない穏やかな快晴!
現地の人によると、一昨日は強風で多くのホテルも色々物が飛んだり、
アテネからのフライトも2便キャンセルが入るなど大混乱だったそうですが、
それが嘘のように穏やかです。
空気はまだひんやりと冷たいですが、Best Weatherと言っても過言ではないほど!
島の天気は変わりやすく、ドキドキしましたが、終日快晴で、本当に雲ひとつないまま、
挙式の時間を迎えました。
真っ青な海、教会の青いドームを見下ろしての挙式。
サンセットは素晴らしいほど、まん丸の太陽が真っ赤に照らし、
その後の暗くなるその一瞬一瞬が気が遠くなるほど美しかったです。
3月4月はお花が咲き乱れるサントリーニ。
お天気だけがちょっと心配なサントリーニでしたが、滞在3日間、
パーフェクトな天気に恵まれ、素晴らしい挙式になりました。
お客様にもとっても満足して頂き、大成功でした。
青のコントラストがとっても美しいサントリーニ。

真っ白な壁にサンセットが反映されて・・・。

サンセットが沈んだ後の空と新郎新婦=幻想的過ぎて、みんな言葉を失いました。

先日2009年初のウェディングでサントリーニに行ってきました。
お客様と一緒にローマからアリタリアでアテネ入りをしたのですが、
アリタリアの機内で「地上の気温は摂氏13度」と聞いたときは、
「30度の間違いではないの??」と高を括っていたのですが、
実際にアテネに着いたら開口一番「さむ〜〜〜い!!」。
こんなに寒いアテネは初めてかも・・・と思うくらいひんやりしていました。
翌朝アテネのホテルをチェックアウトをした際も、
雲はどんより今にも雨が降りそう、気温も昨夜と変わらず、
一気にお客様とテンションが下がり、翌日のウェディングが早くも心配です。
天気に左右されがちなギリシャのフライトですが、
フライトは遅れることもなく、予告通りに離陸。よかったぁ。
そしてサントリーニは風は強かったものの、晴れ間と曇りの中間。
ほっとしました。
早速、現地コーディネーターのシェリーと空港で会い、ホテルへ向かいます。
今回のホテルはCaptain's House。ロバが迎えに来てくれて、
お客様のスーツケースを乗せてホテルまで案内してくれました。
(ロバの目を見ると、本当申し訳なく思います・・・)
そして早速打ち合わせ。式の手順などを話し合い、細かい打ち合わせをして、
現場を確認しに、テラスへ。
翌日の晴れを祈りつつ、翌日に備えます。
私たちの祈りが通じたのか、風もない穏やかな快晴!
現地の人によると、一昨日は強風で多くのホテルも色々物が飛んだり、
アテネからのフライトも2便キャンセルが入るなど大混乱だったそうですが、
それが嘘のように穏やかです。
空気はまだひんやりと冷たいですが、Best Weatherと言っても過言ではないほど!
島の天気は変わりやすく、ドキドキしましたが、終日快晴で、本当に雲ひとつないまま、
挙式の時間を迎えました。
真っ青な海、教会の青いドームを見下ろしての挙式。
サンセットは素晴らしいほど、まん丸の太陽が真っ赤に照らし、
その後の暗くなるその一瞬一瞬が気が遠くなるほど美しかったです。
3月4月はお花が咲き乱れるサントリーニ。
お天気だけがちょっと心配なサントリーニでしたが、滞在3日間、
パーフェクトな天気に恵まれ、素晴らしい挙式になりました。
お客様にもとっても満足して頂き、大成功でした。
青のコントラストがとっても美しいサントリーニ。

真っ白な壁にサンセットが反映されて・・・。

サンセットが沈んだ後の空と新郎新婦=幻想的過ぎて、みんな言葉を失いました。

2009年04月16日
アッシジでのウェディングについて
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
先日イースターの休暇を利用して、ウンブリア地方へ行って来ました。
いくつかのウェディングのロケーションについて、探ってみたので、
それを今日はお伝えしたいと思います。
まずは、アッシジ。アッシジのウェディングは彼是遡れば、私が海外ウェディングを始める頃から
視野に入っていたロケーションでした。
2005年にモニターウェディングを募集し、100名近くの応募を頂戴した中で、
とてもユニークな内容で、目を引いたのがアッシジのウェディング。
アッシジのカレンディマッジョというお祭りの中でのウェディングを行いたいとの
問い合わせでした。
残念ながら、公のお祭りでのウェディングはやはり敷居が高く、実現することはできませんでしたが、
あらゆる方法でアッシジでのウェディングを探った記憶が残ります。
最終的にはトスカーナの気球でのウェディングにたどり着きましたが、
その模様はぜひこちらをご覧下さい。
http://www.le-maestro.com/monitor/monitor.htm
あの当時、何のイタリアにもコネクションがなかった私は、
地元の情報に強いウェディングコーディネート会社に連絡をしました。
アメリカ人をいままで対象にウェディングをコーディネートしてきた会社ですが、
日本人の女性がパートナーとしているこの会社、日本人の事情にも詳しいので
色々とお話を聞いてみましたが、アッシジではウェディングが難しいと。
そして、紹介されたのが近くにあるスポレートという場所にあるホテルのウェディングでした。
ホテル自体は決して悪くない、素敵なヨーロッパ調のホテルですが、
前述のモニターのカップルは、より地元の人とのふれあいが楽しめて、
さらにユニークなウェディングを求めていたので、
私自身もいまいち押すことができなかったのです。
今回、その前々から見てみたいと思っていたスポレートにも立ち寄ることにしました。
アッシジはフィレンツェからも公の交通手段を使って簡単に寄れるところ。
ただし、スポレートはなかなか自家用車がないと厳しいところです。
(もちろん、バスなどの交通手段はあるはずです)
今回は私のパートナーの旅行目的はバイクで旅行をすることだったので、
そういった彼の目的とうまく絡めて(おだてて?!)、
トスカーナにあるコルトーナ、ウンブリアのスポレート、そしてホテルをアッシジに取り、
この3つを回ってきました。
まずはフィレンツェの家から出て、田舎道をバイクで走りたいという彼の希望から
シエナに向かってバイクを走らせました。
以前より、とても気になっていたコルトーナ。
実はトスカーナのウェディングプランナーというと、フィレンツェやシエナなどの
大きな都市を抜くと、ピエンツァなどよりもコルトーナに集中していたので、
さぞやウェディング向きのロケーションなんだろうと・・・。
私たちの通る道を地図で確認すると、ちょっと道は逸れるものの、
コルトーナに立ち寄る距離圏に入っていたので、さっそく彼と交渉。
「もう一回改めてくるのはもっと大変じゃない!」と半ば強制的にコルトーナの町へ向かわせます。
コルトーナもアッシジもスポレートも共通するのは、丘の上の小さな町。
町にたどり着くまでも山道のようなくねくねした道を走りますが、
街中でも坂を上ったり、下りたりします。
ただそんな小さな路地からば〜〜〜っと下が見下ろせることも。
結果から言うと、日本人のお客様に受けそうなのは、断然アッシジでした。
コルトーナもスポレートも遠くはるばる日本、さらには他のイタリアの都市からも
決してアクセスが良いと思えない場所の割りには、特別感を特に感じなかったのです。
別にユネスコ遺産に登録されているとか、そういったことではなく、
実際そういったブランドのない町でも、ここはウェディング向き!というのを
肌で感じることがありますが、コルトーナもスポレートも残念ながらそういったものを
感じることができませんでした。
もちろん滞在したのは数分。ただたくさんのロケーションを見てきた経験から、
一瞬で、「ここ、何?いい感じ♪」と感じるときと、「ふーん・・・」というのと
2つに印象が別れます。アッシジは今回が初めてではないですが、1度目きたときは
まさに前者の印象がありました。そして2回目訪れた今回も、やはり同じ印象が。
逆にコルトーナやスポレートはそういったものを感じないので、
そういう時はあまりこれ以上開拓するのは無駄だな・・・と思ってしまいました。
たぶんそれは町だけの印象ではなく、その町へアプローチするところから始まるのだと思います。
もちろんそのカップルによって思い入れが違うので、100%否定しているわけではないのですが、
スポレートなんて、彼に「ねえ、ここ、本当にスポレートなの?」って3回くらい聞き直したくらい(笑)
ウェディングにほしい、華やかさというのを感じることができなかったのです。
でも、見ておくことは本当に大切だなぁと思いました。
外国人にウェディングロケーションとして人気のある場所は、100%日本人の好みに合うか
というとやはり違うものだな・・・と。
またイタリアだけ(でも大変ですが、プランナーによっては都市に絞っている人も)に
絞ったロケーションを紹介する人と、私のようにヨーロッパ全土だと、
やはりロケーションの見つけ方も違ってくると思います。
それは人それぞれの価値観があり、逆に新郎新婦もそういった同じ価値観を持った
プランナーを探すのが良いのでは・・・と思った次第です。
明日、詳しいアッシジ情報をお知らせします。
丘の上に町があります。(これはコルトーナ)

コルトーナのセンター、タウンホールと教会。

アッシジのシンボル、サン・フランチェスコ聖堂(教会の前にはPAX(平和)の木文字(?)が・・・)

スポレートのセンター 大聖堂

*全て教会でのウェディングは不可能です
先日イースターの休暇を利用して、ウンブリア地方へ行って来ました。
いくつかのウェディングのロケーションについて、探ってみたので、
それを今日はお伝えしたいと思います。
まずは、アッシジ。アッシジのウェディングは彼是遡れば、私が海外ウェディングを始める頃から
視野に入っていたロケーションでした。
2005年にモニターウェディングを募集し、100名近くの応募を頂戴した中で、
とてもユニークな内容で、目を引いたのがアッシジのウェディング。
アッシジのカレンディマッジョというお祭りの中でのウェディングを行いたいとの
問い合わせでした。
残念ながら、公のお祭りでのウェディングはやはり敷居が高く、実現することはできませんでしたが、
あらゆる方法でアッシジでのウェディングを探った記憶が残ります。
最終的にはトスカーナの気球でのウェディングにたどり着きましたが、
その模様はぜひこちらをご覧下さい。
http://www.le-maestro.com/monitor/monitor.htm
あの当時、何のイタリアにもコネクションがなかった私は、
地元の情報に強いウェディングコーディネート会社に連絡をしました。
アメリカ人をいままで対象にウェディングをコーディネートしてきた会社ですが、
日本人の女性がパートナーとしているこの会社、日本人の事情にも詳しいので
色々とお話を聞いてみましたが、アッシジではウェディングが難しいと。
そして、紹介されたのが近くにあるスポレートという場所にあるホテルのウェディングでした。
ホテル自体は決して悪くない、素敵なヨーロッパ調のホテルですが、
前述のモニターのカップルは、より地元の人とのふれあいが楽しめて、
さらにユニークなウェディングを求めていたので、
私自身もいまいち押すことができなかったのです。
今回、その前々から見てみたいと思っていたスポレートにも立ち寄ることにしました。
アッシジはフィレンツェからも公の交通手段を使って簡単に寄れるところ。
ただし、スポレートはなかなか自家用車がないと厳しいところです。
(もちろん、バスなどの交通手段はあるはずです)
今回は私のパートナーの旅行目的はバイクで旅行をすることだったので、
そういった彼の目的とうまく絡めて(おだてて?!)、
トスカーナにあるコルトーナ、ウンブリアのスポレート、そしてホテルをアッシジに取り、
この3つを回ってきました。
まずはフィレンツェの家から出て、田舎道をバイクで走りたいという彼の希望から
シエナに向かってバイクを走らせました。
以前より、とても気になっていたコルトーナ。
実はトスカーナのウェディングプランナーというと、フィレンツェやシエナなどの
大きな都市を抜くと、ピエンツァなどよりもコルトーナに集中していたので、
さぞやウェディング向きのロケーションなんだろうと・・・。
私たちの通る道を地図で確認すると、ちょっと道は逸れるものの、
コルトーナに立ち寄る距離圏に入っていたので、さっそく彼と交渉。
「もう一回改めてくるのはもっと大変じゃない!」と半ば強制的にコルトーナの町へ向かわせます。
コルトーナもアッシジもスポレートも共通するのは、丘の上の小さな町。
町にたどり着くまでも山道のようなくねくねした道を走りますが、
街中でも坂を上ったり、下りたりします。
ただそんな小さな路地からば〜〜〜っと下が見下ろせることも。
結果から言うと、日本人のお客様に受けそうなのは、断然アッシジでした。
コルトーナもスポレートも遠くはるばる日本、さらには他のイタリアの都市からも
決してアクセスが良いと思えない場所の割りには、特別感を特に感じなかったのです。
別にユネスコ遺産に登録されているとか、そういったことではなく、
実際そういったブランドのない町でも、ここはウェディング向き!というのを
肌で感じることがありますが、コルトーナもスポレートも残念ながらそういったものを
感じることができませんでした。
もちろん滞在したのは数分。ただたくさんのロケーションを見てきた経験から、
一瞬で、「ここ、何?いい感じ♪」と感じるときと、「ふーん・・・」というのと
2つに印象が別れます。アッシジは今回が初めてではないですが、1度目きたときは
まさに前者の印象がありました。そして2回目訪れた今回も、やはり同じ印象が。
逆にコルトーナやスポレートはそういったものを感じないので、
そういう時はあまりこれ以上開拓するのは無駄だな・・・と思ってしまいました。
たぶんそれは町だけの印象ではなく、その町へアプローチするところから始まるのだと思います。
もちろんそのカップルによって思い入れが違うので、100%否定しているわけではないのですが、
スポレートなんて、彼に「ねえ、ここ、本当にスポレートなの?」って3回くらい聞き直したくらい(笑)
ウェディングにほしい、華やかさというのを感じることができなかったのです。
でも、見ておくことは本当に大切だなぁと思いました。
外国人にウェディングロケーションとして人気のある場所は、100%日本人の好みに合うか
というとやはり違うものだな・・・と。
またイタリアだけ(でも大変ですが、プランナーによっては都市に絞っている人も)に
絞ったロケーションを紹介する人と、私のようにヨーロッパ全土だと、
やはりロケーションの見つけ方も違ってくると思います。
それは人それぞれの価値観があり、逆に新郎新婦もそういった同じ価値観を持った
プランナーを探すのが良いのでは・・・と思った次第です。
明日、詳しいアッシジ情報をお知らせします。
丘の上に町があります。(これはコルトーナ)

コルトーナのセンター、タウンホールと教会。

アッシジのシンボル、サン・フランチェスコ聖堂(教会の前にはPAX(平和)の木文字(?)が・・・)

スポレートのセンター 大聖堂

*全て教会でのウェディングは不可能です
2009年04月15日
イタリア・イースター
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林です。
今年はイースターが4月12日の日曜日でした。イタリアは翌月曜日がお休みになり、
連休になります。イースターの日にちは毎年違って、ちゃんとした数え方があるのですが、
大抵のイタリア人は日本人のゴールデンウィークのように、
あれ?今年はいつだっけ?というところからイースターの計画を立てます。
イタリア人の典型的なイースターはクリスマスと同様、家族で集まるのが習慣です。
またイースターのお昼には田舎のレストランに出かけたり、ラムを食べたりするのが
典型だそうです。
私たちのイースターはこの習慣には則らず、毎年旅行に出かけるのが普通で
今年もどこに行く?なんてところから話が始まりました。
毎年前後に休みをつけて、海外に出るのですが、お互い仕事が忙しく、
今年は前々から話していたウンブリア(隣の州)に行こうと・・・。
実は別件で以前からアッシジのウェディングロケーションを探していたのですが、
先日ローマのフェアーでアッシジのホテルがあったので、
そこに旅行がてらロケーションを見に行くことが急遽浮上しました。
ウンブリアというとなかなか日本人には馴染みのない土地ではありますが、
州都はペルージャ。ペルージャと聞くと、あのサッカーの中田選手が
活躍した町。聞いたことある!という方も多いと思います。
その他、前述しましたアッシジ。恐らくこちらの方がウンブリアより知名度が高いですね。
そう、この間地震があったのも、より南ですが、ウンブリア州ではあります。
明日からはこの旅行とウェディングロケーションについて書きたいと思います。
ペルージャを目指して・・・。

あいにくの曇り空ですが、ペルージャの街並み

アッシジの街並みが近づいてきた〜〜〜

今年はイースターが4月12日の日曜日でした。イタリアは翌月曜日がお休みになり、
連休になります。イースターの日にちは毎年違って、ちゃんとした数え方があるのですが、
大抵のイタリア人は日本人のゴールデンウィークのように、
あれ?今年はいつだっけ?というところからイースターの計画を立てます。
イタリア人の典型的なイースターはクリスマスと同様、家族で集まるのが習慣です。
またイースターのお昼には田舎のレストランに出かけたり、ラムを食べたりするのが
典型だそうです。
私たちのイースターはこの習慣には則らず、毎年旅行に出かけるのが普通で
今年もどこに行く?なんてところから話が始まりました。
毎年前後に休みをつけて、海外に出るのですが、お互い仕事が忙しく、
今年は前々から話していたウンブリア(隣の州)に行こうと・・・。
実は別件で以前からアッシジのウェディングロケーションを探していたのですが、
先日ローマのフェアーでアッシジのホテルがあったので、
そこに旅行がてらロケーションを見に行くことが急遽浮上しました。
ウンブリアというとなかなか日本人には馴染みのない土地ではありますが、
州都はペルージャ。ペルージャと聞くと、あのサッカーの中田選手が
活躍した町。聞いたことある!という方も多いと思います。
その他、前述しましたアッシジ。恐らくこちらの方がウンブリアより知名度が高いですね。
そう、この間地震があったのも、より南ですが、ウンブリア州ではあります。
明日からはこの旅行とウェディングロケーションについて書きたいと思います。
ペルージャを目指して・・・。

あいにくの曇り空ですが、ペルージャの街並み

アッシジの街並みが近づいてきた〜〜〜

2009年04月14日
やっとネットワーク復活しました!
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林です。
イタリアはイースター(復活祭)の連休が明け、今日からまた仕事開始です。
先週はイタリア地震の影響か、ネットワークがあまり作動せず、
メールのレスをするのがやっと。騙し騙し使っていましたが、
休暇明けからはサクサクと動いています。ほっとしました。
色々とアップデートしていきたいと思います。
イタリアはイースター(復活祭)の連休が明け、今日からまた仕事開始です。
先週はイタリア地震の影響か、ネットワークがあまり作動せず、
メールのレスをするのがやっと。騙し騙し使っていましたが、
休暇明けからはサクサクと動いています。ほっとしました。
色々とアップデートしていきたいと思います。
2009年04月06日
フィレンツェは地震の影響はありません
こんにちは、海外ウェディングコーディネーターの林でございます。
今朝、イタリアの中部で地震があったとのことで、
たくさんの方からメールを頂戴しました。
地震のせいか、ネットワークが不安定な部分はありますが、
取り急ぎ、フィレンツェはなんの影響もありませんでした。
たくさんのご心配のメールを頂戴し、ありがとうございました。
取り急ぎご報告です。
今朝、イタリアの中部で地震があったとのことで、
たくさんの方からメールを頂戴しました。
地震のせいか、ネットワークが不安定な部分はありますが、
取り急ぎ、フィレンツェはなんの影響もありませんでした。
たくさんのご心配のメールを頂戴し、ありがとうございました。
取り急ぎご報告です。
